○○通トレンド　テーマ：スペースインベーダー

横に11匹、縦に5列の55匹が登場します。

プレイヤーは牛がさらわれないようにUFOを撃退します。

稼働38年目にしてようやく行われました。予選を勝ち抜いて出場した選手はすべて40代でした。

1978年に連載が始まった漫画で、当時ゲームセンターで稼働していたゲームで主人公が戦うという内容でした。

ジャッキー佐藤とともにビューティーペアというタッグを結成し、1970年代後半の女子プロレス界で活躍したプロレスラーです。

セラミックタイルを貼り付けることでゲームキャラなどを描きあげるアーティストで、日本でも渋谷などに作品を残しています。

当時ヒットしていたピンクレディーの曲『モンスター』にちなんで名付けられました。

アメリカ、ミッドウェイ社が筐体を製作したもので、日本で販売する筐体が不足したことから、アメリカのものを逆輸入して日本でも稼働していました。

インベーダーが一番下の段に来ると撃ってくる弾が当たらないことを利用したテクニックで、名古屋で誕生したテクニックであること、あと一段侵略されると終わり（尾張、名古屋の地名）であることから名付けれた説があります。

自機の撃つ弾が8発目のときにUFOを倒すと300点が入ります。

「PLAY」の「Y」の字です。また「INSERT CCOIN」とひとつ多く表示される「C」の文字をインベーダーが弾で消してくれるデモもあります。

DA PUMPが歌ってヒットしました。

ファーストアルバム『Yellow Magic Orchestra』に収録されています。

「赤いきつね」も同じく発売40周年であることからコラボレーションが実現、当時ゲームセンターのクレーンゲームの商品として提供されました。