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吉本の芸人養成学校に入学したことがある有名漫画家は誰?

ダウンタウンやナインティナインなど人気芸人を生み出した吉本興業の芸人養成学校、NSCこと吉本総合芸能学院。
実はここにある有名漫画家が入学し、1年間学んだことがあるという。

漫才

その漫画家とは、『ろくでなしBLUES』や『ROOKIES』でおなじみの森田まさのりである。

彼は2004年に東京10期生として入学。同期にはオリエンタルラジオ、トレンディエンジェル、はんにゃ、フルーツポンチがいた。その中で漫才などの授業を受けていたという。

とはいえ、本気で芸人になるために入学したということではなく、後に描く予定であった漫画作品の取材のために入学していたというわけである。

その作品が『べしゃり暮らし』だ。

森田はここで芸人になる人たちがどのようなことを学んで、どのような気持ちで授業に臨んでいるのかというリアルな世界を体験し、そして卒業した。

その翌年に『べしゃり暮らし』の連載がスタートした。その取材の影響は大きく、お笑いの世界の内情も深く描かれている。

また、この縁から森田は『M-1グランプリ』のポスターも手掛けたり、2018年には同じく漫画家の長田悠幸とコンビを組んで『M-1グランプリ』の予選にも出場して、準々決勝まで進出、その年のすべてのアマチュア参加者の中で最も優秀なコンビに贈られる「ベストアマチュア賞」まで受賞している。

普通のいち漫画家がプロが活躍する漫才コンテストで準々決勝まで勝ち進むなんてそうそうできないことである。本人の笑いに対するセンスもあるだろうが、NSCで入学して学んだことがここに活きたのであろうと思われる。

 

『べしゃり暮らし』は大ヒットし、2019年には劇団ひとりが演出を担当し実写ドラマ化もされている。そのヒットの要因は学校に通ってまで感じたお笑いの世界のリアルさが大きな要因となっていると思われる。

クイズ作家
TYD

京都在住。学生時代にクイズ研究会に所属したことで本格的にクイズを始める。2007年、クイズ作家となり、テレビやネットなど様々な媒体でクイズを提供。

幼少期に読んだ『コロコロコミック』の創刊号をきっかけに漫画にハマり、40年以上経った現在でも漫画を月に100冊近く読むほどの漫画好き。その縁から漫画やアニメ・ゲームといったジャンルの問題を多く作成しており、その数は2万を超えている。

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