よみもの|コラム|モミジ院長のリカバリー日記
vol.55

モミジ院長のリカバリー日記第55回

(続き)元々、クイズ番組は好きで常にウルトラも観ていたのだが、以前お話ししたように、1989年に放送された第13回アメリカ横断ウルトラクイズを観て、僕にとっての「第1次クイズブーム」は訪れた。そして、クイズにのめり込んでいき、いろいろな番組にチャレンジし全国に友達もでき、仲間とともに地元にサークルを作ることができた。
しかし、医師になった瞬間、第1次クイズブームは終了した。
クイズに興味がなくなったわけではない。
その後もクイズ王番組を観たり、能勢君やモミジの井上(潤)君がアタック25に出場するという話を聞けば、朝日放送に応援にも行き、「最後のウルトラ」や「20世紀クイズ王」にも単発的には出場した。
しかし、自分の中で、第1次ブームの時のような盛り上がりがなくなっていた。
医師と言う仕事がそうさせたのかと言うと、たしかに研修医の時はそうであったかもしれない。1日があっという間に終わり、クイズに取り組む時間もないし、気力もなくなっていた。ただ、仕事が落ち着いてからも復帰する気持ちになれなかった。
ドクターとして後輩のクイズプレーヤーである仲西君、廣海君、山口君、井上(良)君、今嶋君たちは、仕事もきちんとこなしながらクイズも続けていて、ただただ凄いな、と思う。仕事もこなせてクイズも強く、しかもみんな好青年である。
広大の後輩の田中君、Qさまでご一緒した内藤先生や藤本先生、かつて最強の名を残した安良先生や頭脳王で活躍した亀谷君は現在バリバリ医師の仕事をされており、東大王や頭脳王で大活躍をした水上君も今年から研修医。研修医時代は大変と思うが、頑張ってほしい。
クイズドクターもクイズとの距離感は人それぞれである。
自分の場合は第1次クイズブーム終了後、クイズの世界に復帰するまでになんと12年かかった。「第2次クイズブーム」が訪れたのは2004年であった。(続く)

テーマ問題「背番号②」

問題 9 競技会などで使う「ゼッケン」を、日本陸上競技連盟による正式な用語としては何と言う?
問題10 国際バスケット連盟(FIBA)主催の試合や高校生以下の大会で、選手が使用できる背番号は何番から?
問題11 巨人軍で初めて背番号「1」をつけた選手で、のちに審判に転向したときに吐いた名言「俺がルールブックだ」で知られる人物は誰?
問題12 NFLで、攻撃側も守備側も「着用不可」となっている背番号はいくつといくつ?
問題13 2005年、Jリーグで初めての永久欠番となった人物は誰?
問題14 ジャイアント馬場が1955年、巨人に入団した時につけていた背番号はいくつ?
問題15 1951年、大リーグのセントルイス・ブラウンズでわずか1試合だけ出場した身長108㎝のエディ・ゲーデル選手がつけていた背番号は何番?
問題16 日本プロ野球で、初めて背番号「0」をつけたのは長嶋清幸(当時、広島)、では、初めて「00」をつけた当時・阪神タイガースの選手は誰?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

正解【背番号②】
問 9 ナンバーカード(日本陸連の公式サイズは縦20㎝×横24㎝、また、「ゼッケン」と言う言葉はドイツ語で「覆う」と言う意味のデッケンに由来と言う説)
問 10 4番(フリースローの指示をするときの1本、2本、バイオレーションの際、3本、審判は指を立てるので、1番、2番、3番の選手と紛らわしくなる関係上、4番以降の番号を使用するようになった)
問 11 二出川延明(にでがわ・のぶあき、西鉄の三原侑監督に対して言った言葉。また、プロ野球史上初めての退場となるコールも行っている。東京セネターズの苅田久徳に対して、「着席!」とコールした。そのほか、史上初のボールカウント間違いなど。プロ入り前は報知新聞の記者をしていた。1970年、野球殿堂入り)
問 12 「0」「00」(1952年に背番号の規定ルールが作成され、1973年と2004年に改正された。通常「1」~「99」を使用)
問 13 坂田道孝(1994年、鳥栖フィーチャーズを発足させた功労者)
問 14 59番(馬場正平は、新潟県立三条実業高校を中退後、1955年、読売巨人軍に入団。ピッチャーとして登録)
問 15 1/8番(3フィート7インチ、フランク・ソーシアの代打で登場。相手投手ボブ・ケインは1球もストライクが取れず、ストレートのフォアボールとなった。)
問 16 ルパート・ジョーンズ(とんがり頭のスキンヘッドであったため、「ゼロゼロ怪人」と言うニックネームがあった。)

徳山静養院 院長
森隆徳

学生時代、クイズ番組の出場経験があり、広島でクイズサークル「モミジQ楽部」を友人と立ち上げた。精神科医になり、元祖クイズドクターとしてテレビ番組への出場、自身の大会を開催するなどクイズ活動を行う傍ら、医療の中でクイズを使った活動を行い注目を集めている。

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